赤ずきんちゃん





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絵本の世界をモチーフにしてみました。
こどものうつわ展に。

フタつきマグ



寒い季節、マグカップにフタをつけてみました。
保温や、デスクでのほこりよけの効果も。
ティーバッグで一人分の紅茶を入れてもよし。

17日からはじまるPARTYさんの「贈りもの展」と、
22日から参加するBunkamura「 winter craft collection」にお届けします。


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こどもカップ



カップのうしろに学校の「うわばき」

小学一年生になった娘も今は夏休みの真っ最中。
祖父母のところで真っ黒になって帰ってきました。

小学生のころ、やはり真っ黒だった私に「おとなになると白くなるよ」と母が言った。
そんなことをよく思い出すこの頃です。


こどもカップ



新しく作った小ぶりのカップです。
幅8.5cm、高6.5㎝
ふちに紙コップほどの丸みをもたせて、より丈夫になりました。

「ももとたんぽぽ」展(根津 ギャラリー汐花)にお届けします。

落書き 虚と実

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(部分)

長靴と傘 虚と実 

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(部分)

映りこむこと 虚と実



ブランクーシの『Sleeping Muse』(1910)。
女性のイメージをモティーフにしていますが、再現的でなく、流麗な卵型に抽象化されています。
20世紀抽象彫刻の先駆者であるブランクーシ(Constantin Brancusi)は1867年ルーマニアに生まれ、パリでロダンに学びました。作品の大きな特徴のひとつに表面の光沢があげられます。なめらかに磨かれたテクスチャーは鏡のように光を反射して、周囲の環境を映しこみ、作品構造を不明瞭にする。つまり設置される場所や光の状態によって印象が異なってしまうわけで、こうした周囲の環境を身にまとう彫刻作品の出現は、当時まったく新しいことでした。作品の量塊としてのフォルムよりむしろ環境との密接なつながりをもつことがブランクーシにとって重要なテーマだったわけです。


この磨かれた表面というのは、まさに陶磁器=うつわ制作とひびきあう問題ではないでしょうか。
20世紀彫刻のシアトリカルな試みを、ささやかな遊び心として、うつわ制作の現場に活かしてみたい。

白い器だからできること。
下のカップは、ソーサの立ち上がり角度を強めることで、ソーサーの絵付けをカップに反射させています。

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ソーサの絵付けがカップにうつりこむ。光と影への繊細な気配り。


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光の状態によって、カップの向きによって、いろんな表情をみせてくれます。


小鳥たち-2

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取っ手に止まってひと休み。

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